7月25日、京都市美術館 ルーヴル美術館展へ [絵画展]
山登りには天気がよくないので、京都のルーヴル美術館展へ。
ルーヴル美術館展ではルーヴル美術館の所蔵品の71点を展示。
その中には、フェルメールの「レースを編む女」も展示されている。
フェルメールの全作品は30数点なので、できれば全作品を見たいと思い、
1作品でも展示されている展示会には足を運ぶようにしている。
今回はこの絵を見るために行った。
フェルメールの「レースを編む女」の思いのほか小さなサイズの絵。
近づいてもよく見えなかった。残念
(とはいえ、至近距離から見られたので良かった)。
このほか印象に残ったのは、次の作品。
①大工ヨセフ(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール)
ロウソクの光に本当に照らされているように描かれている!
ロウソクの光の表現が素晴らしい。
②王女マルガリータの肖像(ディエゴ・ベラスケスとその工房)
本などで見たことがあるような肖像画。
③リュートを持つ道化師(フランス・ハルス)
遠くを見る視線が怪しげだ。
①、②、③の絵は京都市美術館のホームページで参照可能。
④家族の陽気な食事(ヤン・ステーン)
これだけいろんな家族がいると、楽しい食事ができそうだ!

■京都市美術館

■ルーヴル美術館展の案内1

■ルーヴル美術館展の案内2、フェルメールの「レースを編む女」

■ルーヴル美術館展を見た後、京都市美術館の周辺を散歩

■京都市美術館の横を流れる川の上流には噴水があります。

■噴水のすぐ近くにある琵琶湖疎水記念館

■琵琶湖疎水記念館に行くために渡る川

■地下鉄の蹴上駅、帰りは地下鉄でJR京都駅に戻りました。 (行きはバスで移動。)
次回の予定
その1
サントリーミュージアム[天保山]
「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展』
2009年7月25日~10月12日(大人1,000円)
その2
兵庫県立美術館
「アルチンボルドからマグリット、ダリ、エッシャーへ」 (だまし絵の展示)
2009年8月26日~11月3日 (一般1,300円)
ルーヴル美術館展ではルーヴル美術館の所蔵品の71点を展示。
その中には、フェルメールの「レースを編む女」も展示されている。
フェルメールの全作品は30数点なので、できれば全作品を見たいと思い、
1作品でも展示されている展示会には足を運ぶようにしている。
今回はこの絵を見るために行った。
フェルメールの「レースを編む女」の思いのほか小さなサイズの絵。
近づいてもよく見えなかった。残念
(とはいえ、至近距離から見られたので良かった)。
このほか印象に残ったのは、次の作品。
①大工ヨセフ(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール)
ロウソクの光に本当に照らされているように描かれている!
ロウソクの光の表現が素晴らしい。
②王女マルガリータの肖像(ディエゴ・ベラスケスとその工房)
本などで見たことがあるような肖像画。
③リュートを持つ道化師(フランス・ハルス)
遠くを見る視線が怪しげだ。
①、②、③の絵は京都市美術館のホームページで参照可能。
④家族の陽気な食事(ヤン・ステーン)
これだけいろんな家族がいると、楽しい食事ができそうだ!

■京都市美術館

■ルーヴル美術館展の案内1

■ルーヴル美術館展の案内2、フェルメールの「レースを編む女」

■ルーヴル美術館展を見た後、京都市美術館の周辺を散歩

■京都市美術館の横を流れる川の上流には噴水があります。

■噴水のすぐ近くにある琵琶湖疎水記念館

■琵琶湖疎水記念館に行くために渡る川

■地下鉄の蹴上駅、帰りは地下鉄でJR京都駅に戻りました。 (行きはバスで移動。)
次回の予定
その1
サントリーミュージアム[天保山]
「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展』
2009年7月25日~10月12日(大人1,000円)
その2
兵庫県立美術館
「アルチンボルドからマグリット、ダリ、エッシャーへ」 (だまし絵の展示)
2009年8月26日~11月3日 (一般1,300円)
5月31日、兵庫県立美術館の『ピカソとクレーの生きた時代』展へ。 [絵画展]
会期最終日の5月31日に兵庫県立美術館の『ピカソとクレーの生きた時代』展に行った。
(新型インフルエンザの感染者が兵庫県内で確認された時期だったので
この日まで行くのを延期。)
ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館(ドイツ)が改装工事中につき、
その所蔵作品が貸し出され展示されたのが、この『ピカソとクレーの生きた時代』展。
クレーの作品27点が展示されている。
パウル・クレー(1879年~1940年)は美術アカデミーの教授で、ナチスによって職を追われスイスに亡命。
戦後しばらくして、文化的復興のシンボルとして、州知事が議会の反対を押し切ってクレーの作品の購入を決定。
これがこのクレーコレクションの始まり。
入館して、クレーの作品を最初見たときは、「?」と思ってみていたが
作品解説を読んでいるうちに、「楽しげ」というキーワードが目に留まる。
その「楽しげ」をキーワードにしてクレーの作品を見ると、
シンプルな絵だが、確かに楽しげに見える(赤いチョッキ(1938年)など)。
同じ画家の作品を連続してたくさん見ると、
画家の作品に込めた意図が少しは分かるような気がした!
そんな展覧会だった。
最終日だったので、欲しい絵はがきが品切れだった、残念。
その代わりに小学館あーとぶっく9「クレーの絵本」を買った。
この後、館内にある美術情報センターに立ち寄る。
所蔵品として展覧会図録が有ることを発見、過去の展覧会の作品を調べるにはとても便利!
(見たかどうか覚えていない作品が多いので。)
次回は京都市美術館の「ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—」
(6月30日(火)— 9月27日(日))の予定。

■のぼり

■兵庫県立美術館

■『ピカソとクレーの生きた時代』の案内1

■『ピカソとクレーの生きた時代』の案内2

■『ピカソとクレーの生きた時代』の案内3、クレーの作品、リズミカルなラクダの森

■兵庫県立美術館付近から見た夕方の空
(新型インフルエンザの感染者が兵庫県内で確認された時期だったので
この日まで行くのを延期。)
ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館(ドイツ)が改装工事中につき、
その所蔵作品が貸し出され展示されたのが、この『ピカソとクレーの生きた時代』展。
クレーの作品27点が展示されている。
パウル・クレー(1879年~1940年)は美術アカデミーの教授で、ナチスによって職を追われスイスに亡命。
戦後しばらくして、文化的復興のシンボルとして、州知事が議会の反対を押し切ってクレーの作品の購入を決定。
これがこのクレーコレクションの始まり。
入館して、クレーの作品を最初見たときは、「?」と思ってみていたが
作品解説を読んでいるうちに、「楽しげ」というキーワードが目に留まる。
その「楽しげ」をキーワードにしてクレーの作品を見ると、
シンプルな絵だが、確かに楽しげに見える(赤いチョッキ(1938年)など)。
同じ画家の作品を連続してたくさん見ると、
画家の作品に込めた意図が少しは分かるような気がした!
そんな展覧会だった。
最終日だったので、欲しい絵はがきが品切れだった、残念。
その代わりに小学館あーとぶっく9「クレーの絵本」を買った。
この後、館内にある美術情報センターに立ち寄る。
所蔵品として展覧会図録が有ることを発見、過去の展覧会の作品を調べるにはとても便利!
(見たかどうか覚えていない作品が多いので。)
次回は京都市美術館の「ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—」
(6月30日(火)— 9月27日(日))の予定。

■のぼり

■兵庫県立美術館

■『ピカソとクレーの生きた時代』の案内1

■『ピカソとクレーの生きた時代』の案内2

■『ピカソとクレーの生きた時代』の案内3、クレーの作品、リズミカルなラクダの森

■兵庫県立美術館付近から見た夕方の空
1月25日、兵庫県立美術館 静物画の秘密展 [絵画展]
ウィーン美術史美術館所蔵の静物画の展覧会を1月25日に見に行った。
ウィーン美術史美術館は、ハプスブルグ家の遺産を集めた美術館。
その美術館の所蔵品からベラスケスの「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」を含む
75作品が選ばれ、「静物画の秘密展」で展示されている。
(会期は2009年1月6日(火)~3月29日(日))
静物画といえば、テーブルの上の果物を描いた同じような作品が
思い浮かぶので、ベラスケスの「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」の
絵を期待して見に行った。
静物画にもいろんなものが描かれていて、
「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」以外にも、心に残る作品があった。
時間が経った2月4日に書いているので、作品リストを見ても絵が思い出せない!
記憶に残っているものだけを記載。
★ヤン・ブリューゲルの「青い花瓶の花束(1608年頃)」
花が緻密に描かれていて、この作品が一番印象深い。
花の他にテーブルの上に昆虫が描かれている。
(よく見ると、花の中にも昆虫が描かれている。
1匹見つかると他にもいるのでは、探してしまう!
なお、虫は生命を象徴したもの。)
「ブリューゲル」の名の付く画家はたくさんいる。
(この時代、仕事は世襲されることが多く、親子、兄弟、親戚だったりするため。)
★ガラスの花瓶を描いた作品(ガラスの器を描いた作品は何枚かあった)
どのように描けば透明なガラスを表現できるのか興味深く見た。
花瓶の縁をわずかに白く塗り、本体部分には背景が描かれている。
ナイスと思わず思った!
★ベラスケスの「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」
一番最後に展示されている。 チケットに印刷されているとおりの絵であった。
この絵を見る人に、マルガリータ王女の成長していることを 知らせる目的もあったと。
写真のない時代、絵にも様々な役割があったものだなと納得。

■兵庫県立美術館の壁面にある絵、「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」

■入り口付近にある案内板

■美術館からの帰りに見た夕日、綺麗でした。
ウィーン美術史美術館は、ハプスブルグ家の遺産を集めた美術館。
その美術館の所蔵品からベラスケスの「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」を含む
75作品が選ばれ、「静物画の秘密展」で展示されている。
(会期は2009年1月6日(火)~3月29日(日))
静物画といえば、テーブルの上の果物を描いた同じような作品が
思い浮かぶので、ベラスケスの「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」の
絵を期待して見に行った。
静物画にもいろんなものが描かれていて、
「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」以外にも、心に残る作品があった。
時間が経った2月4日に書いているので、作品リストを見ても絵が思い出せない!
記憶に残っているものだけを記載。
★ヤン・ブリューゲルの「青い花瓶の花束(1608年頃)」
花が緻密に描かれていて、この作品が一番印象深い。
花の他にテーブルの上に昆虫が描かれている。
(よく見ると、花の中にも昆虫が描かれている。
1匹見つかると他にもいるのでは、探してしまう!
なお、虫は生命を象徴したもの。)
「ブリューゲル」の名の付く画家はたくさんいる。
(この時代、仕事は世襲されることが多く、親子、兄弟、親戚だったりするため。)
★ガラスの花瓶を描いた作品(ガラスの器を描いた作品は何枚かあった)
どのように描けば透明なガラスを表現できるのか興味深く見た。
花瓶の縁をわずかに白く塗り、本体部分には背景が描かれている。
ナイスと思わず思った!
★ベラスケスの「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」
一番最後に展示されている。 チケットに印刷されているとおりの絵であった。
この絵を見る人に、マルガリータ王女の成長していることを 知らせる目的もあったと。
写真のない時代、絵にも様々な役割があったものだなと納得。

■兵庫県立美術館の壁面にある絵、「薔薇色の衣装のマルガリータ王女」

■入り口付近にある案内板

■美術館からの帰りに見た夕日、綺麗でした。







